ボラスタの先生がホストファミリーをしていた韓国の留学生ミンジが今日韓国に帰る日だったので空港までお見送り。
いつも友達を見送る時のように、ミンジが写った写真をCDに入れて一言書いて手渡した。なんかやっぱり別れっていうのはいつでも寂しいもんなんだな。数えられるほどしか会ってないのにそんな感じ。飛行機が飛び立った瞬間はもうホントに帰ってしまったんだって。そんな感じ。向こうでも元気で。
・・・そういえば「韓国帰ったらメールで日本語教えてってメールするかもしれないから」って言ってたなあ。遠いようで近い、でもそうじゃないような、変なの。とにかく元気で。